エアコン洗浄スプレーを使った掃除方法は?どこで 売ってるの 

掃除

しばらく使用していなかったエアコンを久しぶりにつけたとき、ほこりっぽいカビ臭い臭いがしたことはありませんか?

一度臭いが発生すると、フィルターを掃除しただけではなかなか臭いが消えませんよね。

そんな時、エアコンの内部を自分で掃除することって可能なのでしょうか?

今回は、エアコン洗浄スプレーを使ったエアコン掃除の方法と、スプレーがどこで売ってるのかについて調べてみましたので、参考にしてみてください。

エアコンスプレーはどこで売ってるドラックストア・ドンキ

エアコンのクリーニングを自分でする場合にエアコンスプレーは どこで売っているのでしょうか?

洗浄スプレーは、ドラッグストア、ホームセンター、ドンキなどのディスカウントショップなど、お掃除コーナーのあるような店ではどこでも売ってるので、簡単に手に入ります。

また、洗浄スプレーは100均のダイソーでも売ってるんです。

一般的な洗浄スプレーに比べると、ダイソーで売ってる商品は容量が少なめのようですので、エアコンの大きさによっては2本購入した方がよさそうです。

エアコン洗浄スプレーに種類はあるの

では、エアコン洗浄スプレーの種類にはどんなものがあるのでしょうか?

エアコン洗浄スプレーは主に三種類に分類され、フィルター、熱交換器、送風ファンに対して専用のスプレーが出ています。

それぞれの部分に専用スプレー以外のものをご使用になりますと、故障したり事故につながったりする可能性がありますので、ご注意ください。

ご購入の際にはどこに使用できるスプレーなのかをよく確認し、使用時にも気をつけて使い分けながら洗浄しましょう。

エアコン洗浄スプレーの使い方

エアコン洗浄スプレーの使い方を、以下に説明していきます。

まずは、フィルター用のスプレーですが、エアコンから外したフィルターに裏側から吹き付けて使います。

スプレーの泡が細かい汚れも浮き上がらせてくれるので、しばらく放置したあと水で流せば汚れはきれいに落ちます。

フィルターにほこりがびっしりついていて汚れがひどい場合は、先に掃除機でほこりを吸い取ってしまった方が洗浄しやすいかもしれません。

洗った後のフィルターはよく乾かしてからエアコンに戻しましょう。

フィン(熱交換器)用のスプレーを使う時は、最初にエアコンの電源をオフにしてコンセントを抜き、スプレーの液体で床が汚れないように下にビニールシートを敷きます。

電装部にスプレーがかかると故障や事故が起こる危険がありますので、ビニールシートでしっかり覆って保護してください。

匂いが強いスプレーもあるようですので、換気のために窓も開けておいた方が良いでしょう。

フィンはフィルターの後ろ側にありますので、フィルターを外すとほぼ一面にフィンが現れます。

最初に、ハンディモップや掃除機のブラシなどでフィンの見える部分のほこりを取り除いたあと、スプレーをフィンの細かな縦の目の向きに沿って隅々まで吹き付け、全て使い切ってください。

そのまましばらく放置すると、洗浄したあとのスプレーの液体は汚れと共にドレンホースから流れていきます。

最期にファン用の洗浄スプレーですが、洗浄用とリンス剤の二本組になっており、フィンの後ろにあるファンまでスプレーが届くように、細くて長いノズルがついています。

エアコンの吹き出し口からノズルを入れて、奥にあるファンに洗浄用のスプレーをまんべんなく吹き付けます。

この時、ファン全体にスプレーが届かないようでしたら、割りばしなど長いものでファンを回しながら、全体にかかるようにしましょう。

そのまましばらく放置したあと、今度はリンス剤でファンについた洗浄スプレーを中和するために吹き付けます。

ファンにかけた洗浄剤はすべて吹き出し口から流れてきますので、専用のビニール袋で受けてください。

クリーニングが全て終わりましたら、エアコンを送風運転で1~2時間かけっぱなしにしておきます。

中をよく乾かすことによって湿気をはらい、新たなカビの原因にならないようにします。

ちなみに、ドレンホースの専用クリーナーは、スプレータイプではなく、ホースからほこりやゴミの詰まりを吸い出すタイプのものが市販されています。

こちらは、ホームセンターや通販などで2,000円前後ほどで購入できます。

エアコン掃除に必要な道具とは

エアコンの掃除のときに必要になる道具には、どんなものがあるでしょうか?

クリーニングを始める前に、カバーやフィルター、フィンに付着したほこりを除去するのには、ブラシの先をつけた掃除機やハンディモップが必要です。

ビニール手袋も、ほこりのついたフィルターを取り外す時や、スプレーの洗剤が手に付着するのを防ぐためには、あった方が便利です。

特にフィンのお掃除のときには、幾層にもなったアルミの薄く鋭い目から手を傷つけないように守る役割もあります。

また、足元の安定のためには、イスよりもしっかりとした脚立があると便利です。

洗剤がたれて畳や床につくのを防ぐために、新聞紙やビニールシートをエアコンの下に敷いておく必要もあります。

ファンまで念入りにきれいにする場合は、吹き出し口から流れてくる洗剤やリンス剤を受けるためのビニール袋も用意し、液体がこぼれ落ちないようにテープでしっかりと留めましょう。

このビニール袋は、エアコンのクリーニング用として市販でも売ってる商品で、ファンの洗浄スプレーとセットになって売ってるものもあります。

高圧洗浄機等も使ってしっかりと洗浄したい場合は、洗浄後の水が多くビニール袋で受けきれない可能性もありますので、バケツも必要になります。

他の見える部分の汚れやカビをふき取るときや、クリーニング後に送風運転するときに吹き出し口からの液体の飛び散りを防ぐために、ぞうきんも何枚か用意しておくと便利です。

エアコンを掃除するにはどうしたらいいの

エアコンは部分ごとに洗浄スプレーが売ってるため、やろうと思えば自分でもクリーニングは可能だということが分かります。

しかし、自分でクリーニングするには準備も色々大変ですし、時間もかかってしまいます。

また、間違ったやり方をしてしまうと、クリーニングの効果がないばかりか故障や火災の原因にもなりかねません。

お掃除機能付きのエアコンのクリーニングとなると、複雑な電気部品が組み込まれている分、さらにハードルが上がります。

自分でのクリーニングは、何かあったとしても自己責任になってしまうということを頭に置いておいてください。

エアコン掃除は無理しないで業者にお願いしたほうがいい

エアコンのメーカーでは、自分でクリーニングをすることを推奨していません。

誤って電装部にスプレーがかかってしまうと、故障や火災の原因となり危険です。

また、せっかく苦労してクリーニングをしても、プロのように細かいところまできれいにするのは難しいので、またすぐにクリーニングが必要になってしまう可能性もあります。

洗浄スプレーや養生用のビニールなど必要なものをそろえると、業者に頼むのとそれほど金額が変わらなくなってしまうこともあります。

そうなると、最初から業者に頼んだ方が早くて安全かもしれません。

リスクを冒すより、まずはフィルターをまめに掃除したり、使用後は送風運転にしてエアコン内の除湿を心がけたりするなど、エアコンをなるべく汚さず長持ちするように予防に努めることをお勧めします。

それでも、汚れやカビを完全に防ぐことは不可能です。

1~2年に一度は信頼できる業者にクリーニングを依頼し、カビや汚れをリセットして快適で安全にエアコンを使用しましょう。

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