メガネの曇り止めはダイソーでも買えるって本当か、かなり気になりますね!
マスクをしていたり、熱々の料理を食べる時にメガネが曇ると本当に困るもの。
そこで今回は、メガネの曇り止めはダイソーで買えるのか、本当に効果があって、具体的にどんな使い方をすれば良いのかをご紹介します!
メガネの曇り止めをしっかりしていきたいのでしたら、ぜひ知っておくと良いですよ!
メガネの曇り止めをお手軽に!ダイソーで入手できる曇り止めはどんな商品?
メガネの曇り止めはダイソーで、実際に手軽に購入することが出来ますよ!
ダイソーで売っているのは、メガネのレンズを拭くだけで、曇り止めになる商品と、メガネのレンズに曇り止め剤を塗るペンタイプの2種類。
要するにシートタイプとペンタイプがダイソーで買える曇り止めなんですね!
私の夫もメガネ使用者なんですが、マスクをしている時はメガネが曇って困ると言っていました。
でもこれらの曇り止めアイテムがあるなら、しかもダイソーで購入できるなら、もう曇りに悩まされる心配はありません。
私も以前にこれらのメガネの曇り止めの存在を知ったので、夫にすすめてみることにします!
どちらも、メガネのレンズを拭くだけ、塗るだけでOKなので、かなり便利ですね。
メガネの曇り止めに効果的なダイソーの商品の使い方
ダイソーに売っているメガネの曇り止めは、シートタイプの場合はレンズを1日2回の頻度で塗ることで、ペンタイプは汚れを拭き取ったレンズに塗り、乾かして再度拭くだけ。
ではより詳しく、ダイソーで売っているメガネの曇り止めの使い方を解説しますね。
シートライプの曇り止めの使い方
チップさん達と買ったダイソーのくもり止めが凄かった。
どれくらい効いたかと言うと、初恋サイクリングのおはるの落ちサビで号泣してもメガネだけは無事だったレベル(-⊡_⊡💧) pic.twitter.com/PoAbfHPGpz— ジュリピコ (@giuli1750) February 25, 2022
シートタイプの曇り止めの使い方は比較的に簡単で、普通のメガネ拭きを使う時の要領で、レンズを基本的には1日2回、拭いていくだけ。
簡単でとても良いですね!
ただしシートタイプの曇り止めは、効果が約1~2時間しかもたないので、ずっとメガネをかけている場合は、1時間おきに曇り止めシートでレンズを拭く必要があります。
とはいえ、レンズを拭くだけなのでやっぱりお手軽ですよ!
ペンタイプの曇り止めの使い方
メガネのくもり対策、私はダイソーのくもり止めペン使ってます。
110円にしてはまあまあ👍 pic.twitter.com/25LyCwOcJ2— M (@megsuri_) February 11, 2022
ペンタイプの曇り止めはまず、メガネのレンズの汚れをしっかり拭き取っておくこと。
そしてペンタイプの曇り止めをレンズに当てて、中の曇り止め剤をまんべんなく塗っていきます。
両レンズとも塗れたら、30秒ほど置いて乾かしてくださいね。
30秒経過して曇り止め剤が乾いたら、再度メガネ拭きでレンズを軽く拭けば完了。
ペンタイプの方は曇り止め剤を乾かす時間が必要ですが、シートタイプのように何度も使う必要がないですよ。
持続性も重視するのなら、やっぱりペンタイプの曇り止めを選ぶことを個人的にもおすすめします!
私も購入するとしたら、ペンタイプの曇り止めですね。
あなたも自分のメガネの使い方に応じて、ダイソーの曇り止めを選んでいくと良いですよ。
メガネの曇り止めってダイソー以外の100均でも買えるの?
メガネの曇り止めはダイソー以外の100均でも購入が出来て、シートタイプの他に、ジェルタイプなどがあります。
でもやっぱり、他の100均で買える曇り止めよりも、断然に私はダイソーのメガネの曇り止めをおすすめしますね!
というのも、ダイソー以外の100均で売っている曇り止めシートって、使い捨てのものがあるので、ちょっと経済的によろしくありません。
出来れば何度も使えるシートを選んでいきたいものですね!
また、ジェルタイプのメガネの曇り止めだと、塗る時にティッシュか綿棒が必要になります。
そのため、出先で曇り止めをしたい時は、ティッシュや綿棒などを持ち歩いていないと、使えないのですよね…。
もちろんダイソー以外のメガネの曇り止めも、効果は期待できるもの。
でも使いやすさや経済面からいえば、あくまでも私個人の意見ではありますが、ダイソーの商品の方がすぐに使えたり、繰り返し使えるのでおすすめ出来るのですよ。
ぜひダイソーの曇り止めを使って、メガネのレンズが曇らないようにしましょうね!
メガネの曇り止めはダイソーなど100均のものは効果がすぐなくなるって本当?
メガネの曇り止めはダイソーなど100均のものだと、効果がすぐになくなりそう、というイメージがありますが、実際はそんなことはありません。
もちろん曇り止めの使用頻度にもよりますが、基本としてシートタイプなら約1ヶ月間は、1日に2回レンズを拭くことで、曇り止め効果をしっかり発揮します。
またペンタイプの曇り止めも、1日に2回の頻度で使えば1ヶ月ほど、効果を得られるもの。
しかもなんとペンタイプの方が、シートタイプより効果が持続しやすいのです!
そしてもちろん、正しくこれらの曇り止めを使えば、ちゃんとレンズが曇る心配がないので、マスクをしている時のイライラもなくなるし、湯気のたつ料理を食べる時も安心。
ダイソーなど100均とはいえ、曇り止め効果はしっかりあるのですね!
特にダイソーの曇り止めなら、口コミでも評判が高く、実際に使ってみた人の話によると、本当に1ヶ月間は曇り止め効果を得られたとのこと。
ということは、100均ならとても経済的にメガネの曇り止めを使えるワケなんですね。
あなたも曇り止めをしていきたいなら、ぜひダイソーで曇り止めを購入しましょう!
まとめ
メガネの曇り止めはダイソーで販売している、拭くだけのシートタイプと、塗って乾かすペンタイプの2つがあります。
どちらも簡単にレンズの曇り止めとして使えますが、ペンタイプの方がより、効果の持続時間が長いとのことですよ!
使いやすくてしかも長持ちするのは、ダイソーのメガネの曇り止めなので、どうかダイソーで購入することを検討してみてくださいね。
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