アイロンがないときの代用6選とシワ予防

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「明日着ていく洋服がシワだらけなのに、アイロンが壊れてしまった!」「普段はアイロン使わないけど、明日はワイシャツを着るからアイロンをかけたい!」といった緊急事態に陥っている方!ご安心ください。

この記事では、アイロンの代用としてシワを伸ばす方法を6つご紹介します。

どれもお手軽なのでぜひ参考にして、緊急事態を乗り切ってくださいね!

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シワができる原因

そもそも、どうして洋服にシワができるのでしょうか?

原因は主に2つあります。

①着用ジワ

肘や膝などのよく動かす部分は繊維がずれるため、シワになりやすいのです。

②洗濯ジワ

繊維が水分を吸うと、繊維自体が膨らんで分子の結合がバラバラになります。

そしてそのままの状態で脱水してしまうと分子がバラバラの状態のままになってしまうので、シワができてしまうのです。

アイロン以外で洋服のシワを伸ばす方法

繊維は水分を含むと分子の結合がバラバラになり、乾くときはそのときの分子構造のまま乾くということがわかりましたね。

つまり、シワを伸ばすためには

  • 水に濡らす
  • シワを伸ばす
  • 乾かす

ということができれば、理論上はアイロンでなくても問題ないということになります。

では、具体的にアイロンの代用になるものを6つご紹介しましょう。

①霧吹き

おそらく最も定番な方法が霧吹きです。

私自身、アイロンをかけるほどでもないなって場合によく使っています。

特に天気の良い夏場などは朝起きてシワに気付いたら、霧吹きをかけて外に干しておくと出掛ける頃には乾いてシワも目立たなくなっているのでおすすめですよ。

  1. 洋服をハンガーにかける。
  2. シワが気になる部分に霧吹きをかける。
  3. シワを伸ばしながらパンパンと手で叩く。
  4. 洋服をそのまま乾かす。

②シワ取りスプレー

シワ取りスプレーは最も手軽にシワが取れるのでおすすめです。

シワ取りスプレーのなかでも特におすすめはスタイルガードです。

全身シワだらけのTシャツなどにはさすがに効果がありませんが、ある程度のシワならこれ1本で十分です。

さらにシワ取りだけでなく除菌・消臭・防臭もしてくれるので、我が家では毎日スーツに使っています。

③ドライヤー

シワが洋服の一部についている状態ならば、ドライヤーで代用できます。

ドライヤーを使用する際は早く乾かすためにも洋服に近づけたくなりますが、約20cm離すようにしましょう。

  1. 洋服をハンガーにかける。
  2. シワが気になる部分を水で濡らす。
  3. ②の部分をしっかり伸ばしながら温風を当てる。
  4. 乾いたらドライヤーを冷風に切り替えて、シワが戻らないようにする。

④ヘアアイロン

細かい部分のシワにおすすめです。

特にストレートアイロンは平面で使いやすいですよ。

  1. ヘアアイロンを180~200℃に温める。
  2. シワが気になる部分にヘアアイロンを挟んでシワを伸ばす。

⑤お風呂の蒸気

実は、お風呂に干すだけでもシワを伸ばすことができます。

なぜなら、お風呂の蒸気がスチームアイロンのような働きをしてくれるからです。

  1. 浴槽にお湯をためる。
  2. 洋服を干す。
  3. ある程度シワが伸びたら風通しの良い場所で干す。

⑥やかん

フライパンでも代用できますが、やかんの方がアイロンと少し形が似ていて使いやすいのでおすすめです。

また、フライパンよりも熱が冷めにくいというメリットもあります。

ただし、水の量を入れすぎると重たくて動かしづらいので気をつけてくださいね。

  1. シワを伸ばしたい部分の上にキッチンペーパーやハンカチをかける。
  2. やかんに水を入れて沸騰させる。
  3. 沸騰したら、やかんの底をアイロンのようにして使用する。

洋服のシワを予防する方法

アイロンがなくてもシワを伸ばす方法を紹介しましたが、そもそもシワを作らないことでシワを伸ばす手間を省きたいですよね。

そこで、シワが発生する原因ごとにシワを予防する方法をご紹介します。

【着用ジワ】

着用ジワを防ぐのに最も効果的な方法は、着用ジワができやすい素材の洋服を着ないことです。

シワになりやすい素材となりにくい素材は下記のとおりです。

(シワになりやすい素材)
綿や麻などの植物由来のもの

  • レーヨン
  • ストレッチ性のないもの
  • 高密度な織物(ワイシャツなど)

(シワになりにくい素材)

  • ポリエステルなどの合成繊維
  • ウール

【洗濯ジワ】

洗濯ジワは、洗濯の際に気を付けることである程度予防できます。

気を付けたい点は下記のとおりです。

  • 洗濯機の適切な洗濯量で洗濯する。
  • 洋服は開いた状態で洗濯する。
  • 洋服のサイズに合った洗濯ネットにいれる。
  • 柔軟剤を使う。(シワ予防効果があるため。)
  • 脱水しすぎない。
  • 干す前にシワを伸ばす。
  • すぐに干す。

まとめ

着たい洋服にシワがついているのにアイロンがないと焦ってしまいますよね。

しかし、案外アイロンがなくてもシワを伸ばすことができるのです。

どれもお手軽なので、ぜひ上記の方法を試してみてくださいね。

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